昨日の続き。『情況』3月号の「田母神論文の批判的考察」批判シリーズは、あと一回で終わる予定です。 論理のターミネーター 最後の論文は、加々美光行の「竹内好の視座から見た田母神論文 ―日本社会の無思想性の意味を考える―」。なんていうか、タイトルか…
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